2017年09月18日
ベッカライ ブロートバランス

日持ちしそうな硬いドイツパン。
プレッツェルなんて小枝です。
ちょっと塩が効きすぎかな。
こういうパンを食べると思い出すのが
教科書に載っていた「一切れのパン」です。
これなら木片をパンと思って持っていてもわからないでしょうね。
こういう国語の教科書に載っていた海外小説で好きだったのは
「最後の授業」です。
ちょっと涙が浮かびそうな話だったんですが
実はプロパガンダ小説だったなんて・・・・

ずっと騙され続けていました。 くやしい。
関係のない話でした。
また行く? 硬いパンが食べたいときにいきます。
Posted by とろろそば at 17:00│Comments(0)
│長野犀川より北